日記と読書というと、昔の人がよく当たり前に 習慣としていたものの代表のような気がします。 今、この2つを習慣的に行っている人は少ないと思います。 だからこそ、あらためて著者は日記の重要性を語った本を出されたのでしょう。 一昔前か二昔前なら、当…
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