著者は京大大学院の臨床心理学の教授だ。 もうこれだけで、権威に弱い人はひれ伏してしまうかもしれない。 しかし、内容は具体例が随所に使われていて分かりやすい。 また、こういった分野の翻訳本にみられるような日本人との文化のギャップもないので ほぼ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。