シャングリラ・ダイエット

pioneern2008-06-27


ダイエットに関しては様々な書籍が出版されています。
今までにも幾度となく試しては失敗し試しては失敗してきました…
しかし…
これほど短期間で結果が出たのは初めてです。
今までいろいろなダイエットに挑戦しましたが
たったの5日間で1.1kg体重が減りました。
(その後3週間で3.2kg減量に成功しました)
とにかく不思議なのは食欲が減退することです。
確かにお腹は減ります。
でも、ちょっと食べるだけで満腹になってしまうのです。
これは本当に驚き以外の何物でもありません。
あとは継続するだけです。

どれだけ痩せられるか自分で自分が楽しみです。

この方法で痩せられないなら
他に何で痩せるの? って聞きたくなるほどですよ。

ビジネスで最高のパフォーマンスを発揮する方法

pioneern2008-03-04

アマゾンより内容紹介
本来の能力を100%発揮する方法。

これまで、主にアスリート向けのものであったボディ
コンディショニングを改良、進化させビジネスマンが
仕事の現場で自らの能力を100%発揮させることが
できるようなメソッドとして開発!

この方法なら、「疲れにくくなる!」「頭が冴える!」
「集中力がアップする!」「決断力がつく!」「やる気が
みなぎる!」…etc. ビジネスにおけるパフォーマンスが
劇的に進化して、これまでになかった成果を上げる
ことができるようになります。

ビジネスマンのためのネットセキュリティハンドブック

pioneern2007-04-25

今や誰でも使うようになったパソコン。
でも、昔と違って独立させたパソコンを1台だけ使う
という時代ではなくなりました。
多くの人がインターネットとメールを使うために
パソコンを使っているという状況です。
しかし、これだけテレビが普及しているにも関わらず
テレビがなぜ映るのか理解している人がいないように
パソコンがなぜ使えるのか?
インターネットは?
メールは?
実は知らないことだらけです。


「そんなこと知らなくても問題」と
言えば、その通りかもしれません。
テレビが映る原理を知らなくても
生活をする上での安全性が問われることはありませんが
パソコン、それもインターネットやメールに関して
全く知識を持っていないということは
とても恐ろしいことなのです。


そして、この本ではそれが
どれほどリスクが高いことなのかということを
とても平易に教えてくれています。


“ビジネスマンの”とありますが
一般的な家庭でのパソコンユーザーでも
知っておくべきことだと思います。
一家に一冊、これでしっかり自分を守る方法を身に付けましょう。

デザインのたくらみ

pioneern2006-08-07

一見すると今まで紹介したビジネス本とは
何の関係もないように思えます。
その通りで、買う時には趣味嗜好全開だったので
全くビジネスには関係ないと思っていました。


ところが、読んでみると
ビジネス上のヒントになる視点が
どのページにもあって
逆に驚かされてしまいました。


雑誌に掲載されていたコラムを
まとめたものになっているので
毎日1コラムずつ読むだけでも楽しいですし
挿絵もしゃれてるので、見るだけでも十分に楽しめます。

男の「外見(ヴィジュアル)」コーチング

pioneern2006-08-06

男も社会に出て年を重ねていくと
見た目に気を使わなければいけない
ポジションに立たされるようになっていきます。


スーツ一つとっても量販店で買っていたものが
ブランドショップで買うようになり
そのうちに仕立てのスーツを買うように…


でも、こうした本で基礎知識を学んでおかないと
スーツ以外のシャツやネクタイのコーディネートや
鞄や靴やベルトなどの小物にいたるまで
どのように組み合わせるのが基本なのかが
分からないまま、行き当たりばったりで揃えていって
結果的に、全体として出鱈目な着方になってしまいます。
たとえば、靴とベルトの色は揃えるのが基本ってのは
この本を読んで初めて意識しました。


他にも何冊かこういった本を買いましたが
随所にカラーページを使うなど
見た目にも分かりやすい本なので
これで、しっかり基本を学びたいと思います。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる  350

pioneern2006-04-14

気が付いたらアマゾンのランキングに入り続けていて
自分が買ってない本って、だんだん買いづらくなるんですよね…


なんとなく、後から流行に追いついたみたいで
変に意固地になって買わないことがあります。
また、この手の装丁の本には『バカの壁』や『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』という
ベストセラーでありながら、未だに読んでいない本があるので
余計に買うのも読むのも躊躇していました。


ところが、ある人に薦められて買ってみたところ…
めっちゃ面白いやん。この本……
やっぱり売れるには売れるだけの理由があるんですよね。
今更ながら、『バカの壁』や『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』も
読んでみようかなって思ったりなんかしています。


内容はWeb2.0という次の世代の
インターネットとその活用についての話です。
Googleをメインに話は展開しています。


一昔前にMicroSoftがハード⇒ソフトへ
パラダイムをシフトしてコンピュータの世界を席捲しました。
今度はGoogleがネット世界の「あちら」側を抑えることで
次世代のIT社会を席捲してしまうかも、ってな話です。
そして、その元となった社会現象やコンピュータの進化について
順を追って詳しく解説されています。
ITに詳しくない人でも十分に読めると思います。
この本を読み終わった時は、すぐそこに迫っている
新しい世界が本当に楽しみになって、ニタニタしてしまいました。